最終更新日 平成23年3月28日
電子入札はインターネットを通じて、お互いに顔の見えないところから入札を行う ため、通信の相手が「確かに本人であること」を確認する必要があります。 そのために電子的な本人確認として「電子証明書」を用います。 本市が採用するコアシステムの電子入札では、この電子証明書の格納媒体として、 複写や偽造が困難で安全性が高いICカードを採用しています。 なお、ICカードを使用するためには、ICカードを読み取るリードライタが必要となります。
コアシステム対応認証局のカードを既にお持ちの方も、名義に関して再度ご確認ください。 ▼
|
![]()
コアシステム対応認証局から発行されたICカードは川崎市電子入札システムだけでなく、
コアシステムを採用する国または他の自治体の電子入札システムに利用することが可能です。
▼
|
![]() ICカードリードライタは各認証局指定のものをご用意ください。 ☆★☆★
|
ICカードとICカードリードライタは揃いましたか?
|